職人のこだわり
ご挨拶やマナー・コミュニケーションを大切にします
毎日の始まりはご挨拶から。
プロタイムズでは、すべてのスタッフが気持ちの良い挨拶を心がけています。また、着工前には近隣の方々にもご挨拶に伺い、工事中ご不便をお掛けする可能性があることなどをご説明させていただいています。
お客様と職人とのコミュニケーションツールとして「塗り替え交換日記」を使用し、その日の作業内容をご報告します。施主様がご不在の際は、ポストに投函してお帰りになった際にお読みいただけるようにしています。
材料・工具を置かせていただく場所も日々整理整頓を徹底しています。また、休憩をさせていただく際も、施主様や近隣の方々のご迷惑にならないよう配慮しています。
プロタイムズの職人は、統一のユニフォームを着用し、髪型を含め、施主様や近隣の方々に不快感を与えないよう、清潔感のある身だしなみを心がけています。
厳格な施工技術で高い工事品質をご提供します
塗装後、耐候性を発揮させるために重要なのが塗布量です。塗料のもつ機能を発揮させ、お家を保護するためには、塗料メーカーが指定する基準塗布量を守った施工をすることが必要です。
プロタイムズでは見積もり時に正確な塗装面積を計算し、その塗装面積に必要な塗料の缶数を計算します。さらにその塗料が現場できちんと使われたかどうか、搬入した塗料を写真で撮影して施主様へご提出します。
塗料には、メーカーが指定する適切な乾燥時間が定められています。下塗りが乾かないうちに上から重ね塗りすると、きちんとした塗膜形成ができず、劣化が早まってしまいます。
工期が早く終わったとしても、乾燥時間を守らなかった場合、結果的に品質を下げてしまうことになりますので、プロタイムズでは塗り重ね乾燥時間を厳守しています。
プロタイムズでは、最新技術の習得と更なる技術向上のために定期的に職人に対して技術研修を行なっています。
全国各地の高度な技術を持つ職人が、互いに連携して、情報の共有を行ないながら常に技術を高め合い、また、熟練の職長が若手の職人に技術を伝え、教育を行なっています。